
ICA国際クレイセラピー協会に所属して、普段はクレイセラピーインストラクターとして福島県郡山市で活動
泥を使った自然療法と運動(水泳)を通して自然治癒力を高めたいと発信しています。
活動内容としては……
■ICA国際クレイセラピー協会が取り扱っているヒーリングクレイを使ってクレイパック(登録サロン)
フェイシャルトリートメントパック
ボディパック(全身)
部分パック(デコルテ、ふくらはぎ、足裏、肩など1部分)
■ICA国際クレイセラピー協会の認定講座を開催(加盟校)
クレイセラピー検定対応講座
クレイセラピスト養成講座
■もっと身近にクレイを使っていただけるワークショップを開催
■運動は”水泳” (日本体育協会 公認スポーツ指導員 水泳指導員)
郡山市の指定管理であるユラックス熱海での水泳教の計画・企画・実施を担当
25m以上泳げる小学生を対象にしたジュニアコース
25m泳げない成人コース
を担当して、水泳をとおして体つくりをしています。
■個別でもレッスンを担当(郡山しんきん開成山プールにて)
小学生の個人レッスン
マスターズ水泳大会に出場する選手に基本動作をレッスン中
自然治癒力を高めるには「食事」「睡眠」「運動」が大切と言われます。
睡眠と運動の部分でクレイを使って高めていきたいです。
クレイの可能性に惹かれて、泥、土、粘土をお伝えしていきますね~
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 参照
自然治癒力(しぜんちゆりょく、ラテン語 vis medicatrix naturae、英語: spontaneous remission)とは、人間・動物などの心身全体が生まれながらにして持っている、ケガや病気を治す力・機能を広くまとめて指す表現。手術を施したり、人工的な薬物を投与したりしなくても治る機能のこと。「自己治癒力」とも呼ばれる。
自然治癒力の定義のしかたはいくつもあるが、例えば中川美典は、自身の定義は東洋医学の専門家によるそれとは異なってはいると断りつつ、次のような定義を提起している。
- 自分の意識とは関係なく、たえず作動し、常に待機しており、何らかの損傷が発生すると自動的に自己修復プロセスを活性化する力[1]
東洋医学では、上記の中川の定義に加えて、以下も自然治癒力としているという[1]。
- 人間が生まれながらに持っている病に打ち勝つ力
- 生得的に備わっている病気や環境に対抗する力
- 脳や免疫系、また心の作用による免疫システム
東洋医学では、体調を整えることに主眼を置いており、生命力を高めることによって治癒力を動かしているとも言える[1]